「しあわせなまち」を、
未来へつなぐ。
関市は「日本一しあわせなまち」を創るために、これまで人口減少対策や経済の好循環対策など、さまざまな政策を講じてまいりました。こうした中、関市がさらに飛躍を遂げるためにはこれまで築いてきた「しわせなまち」を未来へつなぐ取組を続けていかなければなりません。市政のさまざまな分野において、官民一体となって課題を解決し、市民の皆さまが生き生きと暮らせるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
誰もがしあわせを実感できるまちを創るためには、まずは市民一人ひとりのしあわせを向上することが大切です。その積み重ねによって、まち全体の魅力がますます高まり、それはやがて関市の未来の大きな発展につながります。しあわせが連環することによって、関市はますます暮らしやすく愛されるまちへと成長すると考えます。
継 承
大切なものをしっかりと |
改 革
現状に満足せず新しく |
進 化
いまあるものをさらに |
関市役所の職員としてつとめた38年間と、副市長として市長とともに市政を担ってきた4年間の行政経験を最大限に活かして、これまでの市政運営を受け継ぎ関市の発展に尽くします。
これまでの関市の独自政策を継承し、改革を推進することで、まちの機能を高めさらに進化することで、新しい時代に適応する未来の関市を創ってまいります。
やました きよし
山下 清司
※無所属
昭和32年11月13日生まれ 66歳
■主な役職
中濃消防組合 管理者
中濃地域広域行政事務組合 管理者
(令和6年8月31日現在)
経歴昭和45年3月関市立旭ヶ丘小学校 卒業 昭和48年3月関市立旭ヶ丘中学校 卒業 昭和51年3月岐阜県立武義高等学校 卒業 昭和55年3月東京農業大学農学部 卒業 昭和55年4月関市役所 奉職(農務課、広報課等) 平成21年4月広報課長 平成23年4月まちづくり推進課長 平成24年4月市民協働課長 平成25年4月商工課長 平成27年4月市長公室長 平成30年3月定年退職 平成30年4月再任用(関市農業委員会) 令和元年11月関市副市長 就任 令和5年9月関市長選挙 初当選 第7代関市長就任 |
住所
関市黒屋 |
趣味
農作業、 |
好きな言葉
積小為大 |
家族構成
妻、次男、 |
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